Newゴルフカブリオレ試乗 [試乗]
ゴルフ1カブリオがある我が家ですから、新しいカブリオ(カブリオレ)は大変気になっていたところ、この週末は、試乗車があるということで、久々にディーラーへ。
試乗車した車両はこちら。ゴルフ6顔ですね。雨模様だったので、オープンにできなかったのが残念。
こうしてみると、トランク上端の位置が高いことがよくわかります。
リモコンキーでドアロック解除すると、テールランプは、こんな感じで点灯。LEDですね。
運転席は、ゴルフ6そのもの。7速DSG、パドル付き。純正ナビ付き。フルオートエアコンは左右独立。MFI付き。カブリオレらしく、レザーシートにはシートヒーターが付きで、寒い日のオープン走行でも大丈夫(なはず)。
ゴルフ4カブリオ(正確には、ゴルフ3カブリオのフェイスチェンジ版)まであったBピラーのロールバーがなくなったことが特徴。車内からみたら、ピラーレスってことがはっきりわかる。
ロールバーから出ていたシートベルトは、必然的にボディの上端から出ることになる。
肩の位置までボディがきているので、それだけ囲まれ感が強く、開放感はゴルフ1カブリオの方が上。フロントウインドの上端は頭の近く、ちょっと斜め上を見ると目線のすぐそこまでのびているほどAピラーの傾斜が強いが、クローズド時でも頭上空間は十分あるので、窮屈な感じはしなかった。これは、オープン走行時の風の巻き込み、風切り音に影響があると予想される。きっと、ヒーター全開でシートヒーターをつかえば、寒い日のオープン走行も可能でしょう。一手間かけて、ウインドディフレクターをつければ、快適空間でしょうね。
幌の収納部分は、通常は空きスペースでした。このとおり、綺麗におさまります。
幌の骨が見えてますが、専用カバーで隠してスッキリさせることは簡単でしょう。
カバーはトランクにありました。
トランク内部から見ると、幌収納部分と完全に隔離されていることがわかります。ゴルフ1カブリオのように、ボードを外して車内からトランクに容易にアクセスできない。
リアシートをたたむことは簡単。トランク内部の左右に、それぞれレバーが付いているので、それを操作すれば良い。
たたむとこうなる。
肝心の運転した感想。
幌なのに、とても静か。エアコンのファンの音が良く聞こえるぐらい。雨だったので、窓が曇らないようにしていたから。エンジンは1.4LのTSIツインチャージャー、160ps/5800rpmと1500~4500rpmまで最大トルク24.5kgmを発揮する。発進時、アイドリング+α程度の回転ではもっさりだが、1500rpmからの最大トルクはさすがで、1470kgの車重を感じさせない加速を示す。もっさりは、半クラッチの間がそう感じるところです。クラッチペダルの無いMTと思えば、慣れるのはすぐ。久々でしたからね、DSGのドライブは。相変わらず、いつ変速したかわからないほど変速ショックが無く、あっという間に7速になってます。DSGの制御も進化している感じ。うちのカブリオの400kg増し、55ps増し、9.4kgm増しですが、燃費は確実に向上しているでしょう。これ以上の動力性能は不要です。十分です。
乗り心地もゴルフ6そのもの。オープンボディなのに全く剛性が落ちた感じがしない。でこぼこの荒れた路面でも全くミシリともいわずにこなす。レザーシートの腰の部分、張りの強さを調節可能で、腰痛持ちにはとても具合が良い。
リアシート、2名分の3点シートベルトはきちんと装着できる。ヘッドレストもきちんと調節できる。幌をあげた状態での頭上スペースは最小。私のように座高が高い人は、頭が触れる。ここは割り切った部分でしょう。ハッチバックのゴルフ6よりも全高が低い1430mm。ゴルフ1カブリオは1410mm、シートの位置自体が低いので、リアでも頭上空間はむしろ広いぐらい。前後左右のスペースはかないませんが。
価格3,999,000円だそうです。ゴルフ1カブリオ、'92年頃は370万円ぐらいだったみたい。購入を考えている方は、色にこだわってみてはどうでしょうか。























コメント 0